【小冊子】シリーズ「働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり 18」
人生80年時代をキーワードに、健康長寿をテーマに開催したセミナーをもとにして、冊子を作成しました。
働きざかり世代の健康づくりに役立つ内容をご紹介しています。(販売終了)
シリーズ「働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり」
18. 働き世代から始める禁煙とCOPD対策
~ COPD予防と治療の最前線 (2015年7月発行)
「予防医学の最前線
~喫煙による健康への影響やCOPDの早期発見~」
別役 智子 慶應義塾大学医学部 内科学教室呼吸器内科 教授
「COPDの病態と治療~合併症の怖さをご存知ですか?~」
金澤 實 埼玉医科大学病院病院長 呼吸器内科 教授
頒価:350円
【 目次 】
【 内容紹介 】
現在でも、日本人の20.1%、およそ2,200万人がタバコを吸っており、年間全死亡者数の約1割(平成22年)に相当する約129,000人が能動喫煙で死亡しており、受動喫煙では約6,800人が死亡していると推計されています。
肺の生活習慣病とも呼ばれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は、国内の死因の中で9位、男性に限ると7位となっている危険な病気です。
本書では、予防医学の最前線から別役先生に禁煙と受動喫煙の健康影響や早期発見のポイント、治療の最前線から金澤先生に最新の治療法をわかりやすく紹介いただいています。
項目 | 価格 |
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18. 働き世代から始める禁煙とCOPD対策 ~COPD予防と治療の最前線 | 頒価350円 |
この出版物の販売は終了しました。