【小冊子】シリーズ「働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり 13, 14」
人生80年時代をキーワードに、ロコモティブシンドローム、時間栄養学をテーマに開催したセミナーをもとに、冊子を作成しました。
寝たきりにならないために、運動機能を維持するためのロコモ対策と、メタボ対策としてこれまではあまり知られていなかった、いつどのように食べるのが心身の活力や健康によいのかなど、働きざかり世代の健康づくりに役立つ内容をご紹介しています。(販売終了)
泉田 良一
江戸川病院 慶友人工関節センター長
平均寿命と介護を必要としない健康寿命の差は高齢化社会の大きな問題です。いつまでも自分の足で歩くためには、足腰の衰えを意識的に予防することが大切になってきます。
運動と食事が重要と言われていますが、具体的にどんな運動をして、何を食べると良いのか、ロコモ予防のノウハウを、この一冊にまとめています。
香川 靖雄
女子栄養大学 副学長・栄養学部教授
朝食の効用に始まり、食べる時間によって、健康管理の効果が具体的に改善される検証事例を紹介しています。
時間帯によって食べ物がエネルギーになる割合が違うことから、メタボになりにくい食べ方、塩分が排出されやすい時間の紹介など、食事制限のある方でも時間栄養学を知れば、毎回の食事がより楽しみになります。
項目 | 価格 |
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(13) 働き世代から始めるロコモ対策 | 頒価 300円 |
(14) 時間栄養学による生活習慣病の予防 | 頒価 350円 |
(13)、(14) 2巻セット | 特別価格 500円 |
この出版物の販売は終了しました。