タバコ成分

【個人のお客様からのご依頼はお受けできません。】

社内クレーム対策として、分煙対策の効果確認に最適です

タバコ煙の指標検査としては、一酸化炭素濃度、浮遊粉じんの測定などがありますが、この検査では空気中のニコチン濃度という指標を用いることにより、タバコ煙の実態をより定量的に捉えることができます。

また、臭いの成分である3-エテニルピリジンも同時に分析いたします。

試料採取風景・分析機器(GC/MS)
一般財団法人東京顕微鏡院は、「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」の「条例応援団」に参加し、本検査で取組みのお手伝いをします。詳細はプレスリリースをご覧ください。
⇒ プレスリリース(PDF: 178kb)

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一般財団法人 東京顕微鏡院 立川研究所 電話 042-525-3176 (代表)

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